松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
ほのぼのタイム • 活動ファイル

今年も元気 「米づくり体験隊」

2016年7月19日

花菜ガーデン周辺(花アグリ)で毎年行っている「米作り体験隊」、今年は例年よりも参加者が多く、特に小さな子どもたちが多く、俄然やる気、元気が出てきます。

6月18日は、午前から田植えでした。地元農家「ハッパ会」の方々が体験隊のリーダー、花菜ガーデン、市の農水産課の方々もサポートしてくださいます。まずは最初のご挨拶。

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いよいよ田植えのやり方を指導していただきました。

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田植えは、自称「ベテラン組」と初心者組に分かれて田んぼの両側から攻めて行き、真ん中で合流する方法。小さな子どもたちも、泥の中に素足で入り、初めての田植え。中には毎年参加しているご家族もあり、自称「ベテラン組」と一緒に進む少年もいます。

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向こうに並ぶは、自称「ベテラン組」、手前側は1、2回目の方々。

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田んぼの半分は機械で植えて行きました。機械のきれいな植え方と速さには皆ため息が出てしまいます。

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手前が私たちの手植え、向こう側は機械植えです。

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さて、それから約1か月。この前植えた稲も大分大きくなってきましたね。7月16日は今年2回目の行事、「田の草取り」でした。

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用水路には「アメンボウ」が、田んぼには小さいアマガエルがいっぱい!子どもたちにとっては、いい体験です。

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1回目は流行風邪で参加できなかった孫も、今回は元気に参加。始まる前に「ヒエ(稗)」ってどんな「草」か私と孫との予行演習。

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いよいよ開会。会長のご挨拶のあと、ヒエ取りの説明が始まりました。

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今年は稗が多く、あっという間に袋が一杯になり、何度も何度もあけ変えて1枚の田んぼのヒエ取りを終えました。

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上の写真は、袋から出して集めた「ヒエ」。稲そっくりで、しかも稲に寄り添うように生えていながら、稲より肥えて大きいのです。稲作農家にとって油断大敵です。孫曰く「稲のふりして・・ねぇ!」と。

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あちこちにはびこっていたヒエがなくなり、すっきりしました!

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泥んこの次は水の中。子どもたちにとっては足を洗うのも楽しみのうちです。

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きれい好きの方のために、こんなおもてなしも!

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こうして稲が成長し、8月には小さな花が咲きます。「良かったら、その時期になったら花を見に来てください」とハッパ会の会長。それが黄金色に実る10月、いよいよ待望の稲刈りとなります。

稲作にとってはこれからが大変な時です。台風の被害、大雨の被害、稲の病気、これから水を抜く時期に入り、再び水を入れ、また水を抜く・・・心休まることなく続く作業は、農家の方にお任せで私たち「体験隊」は、10月に実った稲を刈らせていただくのです。でもこの行事で、子どもたちに「米」はどうやってつくられるのかをまず知っていただくことが主眼です。

米の大切さ、自然の大切さ、そして「水」の大切さを知っていただきたい。どの田んぼにも水が入るように「用水路」が張り巡らされている。この水がなかったら、お米が作られないということを。親子、家族で参加していただく訳は、こうしたことを語り合う機会をつくっていただくため。

今度集まる10月には、この地域はザリガニがいっぱいです。この企画に参加する「親ごさん」は、自然のこともわかっている人が多く、しっかり虫かごを用意してきて、子どもたちはザリガニとりに夢中になるケースも。

「米づくり体験隊」の稲の状況を、お知らせしているホームページがあります。

寺田縄情報局   http://teradanawa.web.fc2.com/   このウェブも是非ご覧ください。


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