松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
活動ファイル

本年もよろしくお願いいたします

2007年1月7日

明けましておめでとうございます。

私が皆さんから議会に送り出していただいて、早4年になりました。

この間、国の流れを大きく変える出来事が政府の思惑通りに強行されてきました。

「郵政民営化」では自民党内でも意見が割れる中、刺客を送る選挙まで行い強行突破させ、さらに自民・公明による「教育基本法の改悪」が審議の途中で強行採決と、いよいよ国の言うことを聞く子どもづくり、戦争する国づくりが進められようとしており、世界のマスコミは日本の動向に大変危機感を強めています。

日本のマスコミが政府に追随する報道をするため、日本の国民自身が「今、日本はどういう方向を向いているのか」がわかりにくくされています。ぼかされた情報の中で、増税に苦しみ、生活を支えることに必死になって働いているうちに、気づいたらとんでもないことになっていた・・ということにさせてはいけない。

いまこそ「しんぶん赤旗」の果たす役割は大きく、多くの方々に読んでいただき、真実を知ってほしいと感じています。

さらに、「勝ち組・負け組み」の言葉にみられるように格差社会はますます広がり、欧米先進国と比べても異常といわれるほど、生活苦や過労、いじめなどで自殺する人が後をたちません。

景気の回復の兆しが見えない中、消費税の免税点の引き下げや銀行の貸し渋り等によって、この平塚でも中小業者の営業は行き詰まり、倒産や閉店に追い込まれたところがいかに多かったことでしょう。

その上、定率減税やさまざまな控除の廃止によって、収入が変わらないのに税金はどんどん上げられてしまい、史上空前の儲けを出している大企業に対してはそのままで、「痛み」は庶民にだけ向けられているのが実態です。こんな状況のなかで、これからどう市民の生活を守るのかが今まで以上に重要となっています。

私たち議員団は、いままでずっと介護保険や国民健康保険税、障害者自立支援法、生活保護などの制度の改善を求めてきました。今後ますますこの部分では多くの問題が出てくることが予想されます。

地域の皆さんのところに伺うと、今の政治に対する不満の声がたくさん聞かれます。「生活が厳しくなった分、自分たちに返ってくる政治をやってほしい!」と願う市民をよそに、国はアメリカ言いなりになって米軍再編の予算を3兆円も肩代わりしようというのですから、国政を変えなくては日本は良くなりません。

今年は一斉地方選挙の年、その後には参議院選挙が控えています。是非参議院に日本共産党の議員を送り出していただき、国の方向を変えるために働かせてください。そして、共産党の市会議員3名の当選のためにお力をお貸しください。

私はこれからも、「苦難あるところ、日本共産党あり」の精神を大切に、市民のくらしと営業を守るために、しっかりと声を上げていきたいと決意を新たにし、全力で働いてまいります。

本年も何卒よろしくお願いいたします。


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