松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
ほのぼのタイム • 活動ファイル

点在する国有地管理の負担感と楽しみ感を天秤にかけながらの草取り

2018年7月12日

あちこちに「布の切れはし」のように残されている「国有地」。誰のものでもないから放置され草ボウボウ。国に問い合わせると「野菜を作ったり、個人に有利な使い方でなかったら自由にお使いください」というが、益にならない使い方には誰も手を出さない。ご近所の方も時おり花を植えてくださるが、常に管理はやりきれない。今年もまた草ボウボウの時期が・・。早朝配達や早朝駅頭宣伝のない火曜日、早速行って草取りをしました。

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10時には相談者が待つ市役所に行かなくてはならず、半分は次回に残してしまいましたが、ご近所さんが「オロナミンC]を差入してくださいました。

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徐々に気温が上がり、下をむくためメガネにまで汗が流れましたが、終わってからオロナミンCをいただき疲労回復!その後夜の会議まで頑張ることができました。

下は市役所1階の今週の生け花です。

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