松本とし子

まつもと 敏こ
日本共産党平塚市議会議員
ほのぼのタイム

長距離トラックの運転手さんの温かい心に触れました

2015年5月6日

昨日も地域の仲間とあいさつ回りでした。道ぞいのお宅で立ち話をしていると大型トラックの運転手さんが「ちょっとすみません。」と声をかけてきました。「○○番地の1ってどこの家かわかりませんか?」というのです。中井町の工業団地内でお財布を拾った。その中にはお金も免許証も入っている。工業団地内で落としたということは仕事中の人に違いない。免許証がなかったら仕事にならない。警察に届けるより住所が書いてある家に届けた方が本人に早く渡るからと、ここまで来たというのです。町内会の地図を開くとすぐ近く。

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大型トラックでは行けない細い道、運転手さんと私たちでそのお宅まで歩いて行きました。その間での話、運転手さんは福岡の工場から毎週1回中井の工場に荷を積んできているというのです。中井から平塚は近いから届けてあげようと思ったと・・。目的のお宅に伺うと、若い奥さんが出てきて「え!さっき主人から落としちゃったって電話があったんです。ちょっと待って下さい!」ととても喜び、すぐにご本人に電話。めでたしめでたし!!
九州から荷物を運搬中でのこんな親切。同業者として免許証がないことの辛さをわかっている人・・・それだけではない「温かい心」に触れました。
夜には九州に向かってあの大型トラックで帰るという。どうか気を付けて・・と願うばかりでした。

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